でもそんな、ワークの中で、静かに自分自身のインナーワークが進んでいたりする。
というか、どうも、僕はそちらにシフトしてしまう傾向があるのだろうか。
今回のコースの中でも、そのワークのなかで、僕自身が投影しているエッジフィギアが例によって立ち現れてきた。
覆いようもない苛立ちを感じながら、ワークで様々なロールをとってみる。
そして、とあるゴーストロールのロールをとったところで、グループとしてのワークはいったん終了。
その後、そのロールにいる自分として、このワークを振り返ることに。
また、ここでエッジとインナーワークするのかあ・・・?
やや、あきらめ感とともに、今日こそは!・・・と思いをはせる。
この時にリーダーが促した振り返りのひと時が、僕にとって絶妙な癒しと統合の果実をえる豊かなスペースとなっていった。
ふう~と深呼吸をしながら、深く自分の中の豊かさの原型のケヤキを感じながら、そのゴーストロールにいる自分とエッジフィギアの存在を左右の手でジェスチャーしながら、感じてみる。
・・・そうかあ~、このゴーストロールにとっての豊かな未来のために、このまま、この学びを進めることとそのために出てくるエッジフィギアと対峙し、恐れおののいている自分。
その姿のなんとちっちゃいことか!
何も恐れることなんかない!
そんなエッジフィギアに見られても、それがその場で必要とされることなら、臆せずそのロールを取ろう!
・・・という思いがよぎった瞬間。
ちょうど開かれていた窓の外から列車が走る音が聞こえてきた。
それは、あたかもあの日あの時、あのケヤキが風にそよいで自分の中に不思議な高揚感をあたえた、そのざわめきのように・・・
その音を聞いた瞬間に、大いなるものへの覚醒。その甘味なる果実が私の中に静かに落ちてくる。
「それでいいんだよ。」
とケヤキがそっとあの時のように、背中を押してくれたんだ。
そのメッセージを受け取ったとき、不覚にも熱いものがこみあげてくる。
自分のなかにも、いていいんだよ!そのエッジフィギア。
そして、必要なことはその揺らぎの中で、立ち現われてくる。その時、そのために、臆さず自分をだそう!
ただ、それだけのことなんだ。
ありがとうリーダー、ありがとう仲間のみんな。
僕はあの時、こんなことが起きていたのです。笑
何か、振り返ると、変なところで変な発言や振る舞いをしていたかもですが、どうぞ、ご容赦ください。笑
何も恐れることなんかない!
そんなエッジフィギアに見られても、それがその場で必要とされることなら、臆せずそのロールを取ろう!
・・・という思いがよぎった瞬間。
ちょうど開かれていた窓の外から列車が走る音が聞こえてきた。
それは、あたかもあの日あの時、あのケヤキが風にそよいで自分の中に不思議な高揚感をあたえた、そのざわめきのように・・・
その音を聞いた瞬間に、大いなるものへの覚醒。その甘味なる果実が私の中に静かに落ちてくる。
「それでいいんだよ。」
とケヤキがそっとあの時のように、背中を押してくれたんだ。
そのメッセージを受け取ったとき、不覚にも熱いものがこみあげてくる。
自分のなかにも、いていいんだよ!そのエッジフィギア。
そして、必要なことはその揺らぎの中で、立ち現われてくる。その時、そのために、臆さず自分をだそう!
ただ、それだけのことなんだ。
ありがとうリーダー、ありがとう仲間のみんな。
僕はあの時、こんなことが起きていたのです。笑
何か、振り返ると、変なところで変な発言や振る舞いをしていたかもですが、どうぞ、ご容赦ください。笑
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