昨日はLOCAL GOOD YOKOHAMAという産官学民が協働で地域課題に取り組むための地域課題解決のためのダイアログに参加してきました。
これまで、team Open Yokohamaでのキャリアカフェ立ち上げに、お世話になった方々にお会いして、地域の課題について対話の場を持ち、また、新たな可能性が広がって来る予感!
これから、しばらくはウェルネスキャリア ラボとしての法人向け事業の主たる領域は、
地域の医療介護コミュニティになりそう!
そして、取り組むべきことは、
地域医療課題解決=医療専門職キャリア形成×医療・介護多職種チームづくり
になっていく予感がしている。
超高齢化社会を迎え、在宅医療・介護が必須になる中で、
・地域医療・介護の現場スタッフの専門職キャリアデザインの充実
・専門性をこえてコラボレーションできる人材の育成とワークプレイスの拡充。
・地域で医療・介護を提供しているスタッフの協業チームの質の向上
が喫緊の課題とも思える。
まさに、自分の問題意識と地域の課題がガチでマッチした感じ。
まさか、個人としてのキャリア課題と、孤独住民高齢化という地域課題、そして、在宅医療という医療課題が絡み合うとは・・・
そして、たまたまにしても、コーチングから始まるキャリア支援、イマジンヨコハマに始まる地域づくり、もともと医療関係者、
と全部に絡んできた!
偶然が必然になっているよう・・・
何か引き寄せられてここに至ったような・・・
そして、この世界に注力するためにも、ベースとなるコーチングやファシリテーションのテクノロジー
が必要なんだな~
さらに磨きをかけないとね。笑
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